前の学校でいろいろな人と話す機会がありました。その中でつくづく思ったのが、ヨーロッパ出身の人や、南アメリカ出身の人は、英語の並び方および一つ一つの単語の定義がほぼ頭に入っているということです。
コロンビア出身の女性で、スピーキングもリスニングも抜群の女性がいたのですが、「え?」と思えるような簡単な単語を知らなかったりするんです。
私が英語を話す場合、単語を度忘れしたり、もしくは実際に知らなかったりしてよく話がつまってしまうのですが、なぜあのコロンビアの女性は語彙がそれほど豊富でもないのに、私よりもはるかに流暢に英語を話すのかと日々疑問に思っていました。
ちょっと前にその謎に気付きました。彼女たち(ブラジリアンの男性もほとんど同じレベルのスピーキング力、リスニング力があります)は、ある単語の意味を先生に聞かれた時、即座に英英辞典が頭に入っているかの如く難なく説明ができるんです。
つまり、難しい単語を知らなくても、その難しい単語の定義を英語で言うことができるので、会話に詰まることがないんです(なんかかなり分かりづらい文章ですね<笑>)。
わかりにくいと思うのでちょっと具体例を挙げますと、前にある日本人の女性と英語で話していて、depressという単語が出てこなくて会話に詰まってしまいました。このdepressを英英辞典でひいてみると。「to make sb sad and without enthusiasm or hope」と書いてあります。
結局to make sb sadという簡単な英語が言えれば、depressという単語を知らなくても会話に詰まることはないんです。
この経験からますます英英辞典の重要性を認識した次第です。
次回はパート2を書きます。