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しゅうさん

Author:しゅうさん
 某公社(11年)→某県英語講師(2年)→オーストラリア語学留学→某中学講師→某中学教員
 常に気になっているのが地球環境問題と世の中どうすれば良くなっていくか。30歳過ぎてから読書にはまり、英語の勉強の合間にいろいろな本を読んでいます。

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2012/05/04 (Fri) 21:13
命を懸けるということ。

 命がけで何かを成し遂げた人は世の中にたくさんいらっしゃると思いますが、今朝読んだ毎日新聞の記事の木沢さんは、誰にも負けないくらい命がけで今回の行動を行ったんだと思います。

 以下毎日新聞より抜粋。




「関越道バス事故:木沢さん 車体に挟まった娘救い力尽きる」


 関越自動車道バス事故で、犠牲になった金沢市の会社員、木沢正弘さん(50)の妻で軽傷を負った由香里さん(43)が3日、毎日新聞の取材に応じ、事故当時の生々しい様子を語った。木沢さんは由香里さん、長女の中学3年、美沙さん(14)、小学生の長男(10)の4人でバスに乗車。車体に挟まった美沙さんを救出した後、息を引き取ったという。由香里さんは「お父さん、無事に天国に行ってね」と祈り続けている。

 美沙さんは首の骨を折る重傷で、今も群馬県内の病院に入院中。長男も軽傷を負った。

 一家は旅行に出かけることが多く、連休を東京ディズニーランドなどで過ごす計画だった。4月28日午後10時過ぎにJR金沢駅前を出発したバスに乗った。前から8列目の座席に左から美沙さん、木沢さん、通路を挟んで由香里さんと長男の順に横一列で座った。

29日午前4時40分ごろ。「眠っていて気づいた時には事故。バスは地獄のようだった」。防音壁が車体を断ち割るようにめり込んだ。「早く出て」という声が聞こえ、由香里さんは外に出た。「救急車が来るまで美沙ちゃんの近くにいられなかった。お父さんも置いて。後悔しています」。一気にそう語ると、肩を震わせて涙を流した。

 大破した車内で、木沢さんと美沙さんは身動きが取れなくなっていた。木沢さんが懸命に美沙さんを引き出そうとしている様子を長男が見ていた。「僕もお父さんのようになりたい」。事故後、長男はこう話したという。

 美沙さんは意識が戻った後、ベッドで「事故で誰か死んだの」と尋ねたが、由香里さんは木沢さんの死を伝えられなかった。「どうやって、いつ伝えたらいいのか、考えたけれど分からない」

 木沢さんの葬儀は2日、金沢市内で営まれた。美沙さんを助け出して安堵(あんど)したのか、安らかな表情をしていたという。「お父さん、美沙を助けてくれてありがとう。2人の子を育ててくれてありがとう」。由香里さんはこう語りかけた。

由香里さんは3日、「伝えたいことがある」と、思いをつづった手記を毎日新聞に寄せた。【宮本翔平】

◇「もっと思い出作りたかった」妻が手記

 バスの事故が起き、自分がけがをし、主人が亡くなったと聞いてびっくりしてパニックになり、オロオロし、何もできませんでした。

 家に帰った日、家族写真を見て「家族っていいなあ」「もっと思い出を作りたかったなあ」「おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつないで仲良くしていたかったなあ」とつくづく思いました。

 天国に行く正弘さん、これから3人の生活を考えるととても不安でいっぱいです。でも、一生懸命に力を合わせて頑張るから、天国から見ていてくださいね。木沢由香里(抜粋)




 切なすぎます・・・。

 今回のバス事故で会社のいろいろな問題が浮き彫りになってきました。この会社だけがこのような運営をしているのではなく、氷山の一角なんだと思います。バス業界も非常に競争が激しく、価格競争もさぞすごいのでしょう。

 今回の事故で犠牲になった方々のためにも、今後2度とこのような痛ましい事故が起こらないよう、国をあげて事故防止に努めてほしいです。

 今回お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
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